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森 蘭丸 パート

 信長はこの蘭丸と光秀はともに信頼をおいていたが、2人に対してはかなり扱いが違った。蘭丸は武田軍との戦いで兄と共に貢献した。兄が恩賞として旧武田領を与えられその兄の所領だった美濃金山城を与えられている。その後、信長がある時に褒美を与えようと蘭丸に提示したがそれは望まなかった。それで欲しい物を聞くと近江坂本6万石であった。それはかつて亡き父の領地であったがその当時は光秀の本拠地になっていた。光秀は比叡山の焼き打ち後この所領を与えられ、又新しく城を建ててよいと許され安土城につぐ天下第二の城と評されるほどの坂本城を建てた。自分が手塩にかけて作った城である。信長の家臣で新しく城を建てたのは光秀が初めてである。それだけ信頼は厚かった。その後も丹波国を平定し加増され240万石の大大名となるが信長が蘭丸に坂本を与えると聞いたものであるからこれを恨んだ。この事が本能寺の変につながるかもしれない。いつの時代も人の恨み、妬み、嫉みというのはこわいものである。

| 後藤田歯科医院院長 | 17:07 | comments(0) | - | pookmark |
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