Page: 1/123   >>
なら(奈良)ではのお話

 奈良の新大宮に小さなバーがあるのだが、こちらのオーナーが元奈良ホテルのバーテンダーでカクテルを作っていた。この奈良ホテル、歴史のある宮内庁御用達のようなホテルである。昭和天皇や平成天皇がお泊りになられたようであるが、昭和天皇はお酒が好きでよく召しあがっていたという。お泊りになる度に、このオーナーがカクテルやお酒を出していたという。そのオーナーが言うには、昭和天皇が奈良の平群町(へぐりちょう)を訪れる度に雨が降るという。ほぼ100%らしいのであるが、私にはピンと来た。すぐに理由がわかった。平群町には長屋王夫妻のお墓がある。天皇家は藤原の血が濃く入っている。ご存知の通り、藤原4兄弟が長屋王が権力を持ち過ぎた為にぬれぎぬを着せ、家族を殺させ自身は自殺してしまった。その後遺体を焼いたが、骨と灰をわざわざ高知(土佐)まで持って行って捨てた。ところがその捨てた村に疫病が流行り、村人がほぼ亡くなってしまったという。それで又、土佐から大和に戻して現在の平群にお墓を作ったのであるが、天皇が来られる度に雨が降るというのは長屋王の涙雨であると思う。

| 後藤田歯科医院院長 | 19:18 | comments(0) | - | pookmark |
奈良マリオットホテル JW

 奈良に待望の一流ホテルができた。リーマンショック等でかなり開業が遅れ、コロナで遅れ7月22日にやっとオープニングセレモニーが行われた。そのセレモニーには、ごく一部の人しか知らされてなかった様であるが中田英寿さんが来られた。会場のロビーに現れると周りが驚かれた様で、ワァーと歓声が上がった様である。一刀彫や大きな鹿の絵がラウンジやロビーに飾られていたが、あまりオープニング当初はこういったホテルはお薦めしない。やはりチェックインにかなり時間がかかり、なかなか部屋に入れない。奈良で初めての外資系の、しかもマリオット系列では最上級のホテルである。このコロナの中、やはり人気は上々のようであるが、しばらくして行った方がよい。総支配人であるクリストファークラーク氏は大阪のリッツカールトンの元総支配人であり、幹部の人達はリッツやセントレジスより来られた人で、他のホテルマンも系列ではない梅田ヒルトンや南港のハイアットから来られている様である。 隣にはコンベンションセンターがあり、荒井知事が奈良でも国際会議が出来るようにと又、その隣には大きくて豪華な萬屋書店とNHKが入っている。駅から少し遠いのが難であるが奈良市役所の前である。奈良も京都同様、あちこちに旅館やホテルができたがやはりコロナが恨めしい。

 

 

| 後藤田歯科医院院長 | 11:59 | comments(0) | - | pookmark |
2020年夏至も過ぎて

 もう今年も半年が過ぎた。コロナで振り回されすでに7月である。日本や各国もそうであるが、やはり経済活動しなと人の生活が成り立たなくなる。本当は、東京を1ヶ月ロックダウンしてともかく感染者0にしておいた方が良かったかもしれない。人の動きが解除となると、都道府県の移動が活発となり今や東京だけが突出して感染者が多く地方はほとんど0である。東京からコロナを貰って帰って来るというパターンが多い。又、海外の交流もOKとなると日本が仮に0でも外からの感染は十分に考えられる。はやく、治療薬とワクチンを開発してもらわないと世界中の経済も立ち行かなくなる。来年の東京オリンピックどころではないと考えるが、、、。

 

| 後藤田歯科医院院長 | 17:51 | comments(0) | - | pookmark |
森 蘭丸 パート

 信長はこの蘭丸と光秀はともに信頼をおいていたが、2人に対してはかなり扱いが違った。蘭丸は武田軍との戦いで兄と共に貢献した。兄が恩賞として旧武田領を与えられその兄の所領だった美濃金山城を与えられている。その後、信長がある時に褒美を与えようと蘭丸に提示したがそれは望まなかった。それで欲しい物を聞くと近江坂本6万石であった。それはかつて亡き父の領地であったがその当時は光秀の本拠地になっていた。光秀は比叡山の焼き打ち後この所領を与えられ、又新しく城を建ててよいと許され安土城につぐ天下第二の城と評されるほどの坂本城を建てた。自分が手塩にかけて作った城である。信長の家臣で新しく城を建てたのは光秀が初めてである。それだけ信頼は厚かった。その後も丹波国を平定し加増され240万石の大大名となるが信長が蘭丸に坂本を与えると聞いたものであるからこれを恨んだ。この事が本能寺の変につながるかもしれない。いつの時代も人の恨み、妬み、嫉みというのはこわいものである。

| 後藤田歯科医院院長 | 17:07 | comments(0) | - | pookmark |
森 蘭丸 パート

 蘭丸は生前に信長の愛刀である「不動行光」をもらっている。あの気むずかしい短気な信長から寵愛を受けるというのはかなり聡明であっただろうと思われる。こんなエピソードがある。ある時に信長から隣の座敷の障子を閉めてくるように命じられた。しかし、実際は閉まっていた為自ら障子を開けもう一度音をわざと立てて閉めた。信長に気づかいを見せたのである。こういう細かい配慮ができる人だったからこそである。多分信長は、障子の件でも気づいていたと思う。蘭丸は、若い頃より頭角を現し利発で美形な若者であったのだろう。

| 後藤田歯科医院院長 | 17:17 | comments(0) | - | pookmark |

Calendar

      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031     
<< August 2020 >>

Search

Entry

Comment

Trackback

Archives

Link

Profile

Others

Mobile

qrcode

Sponsored Links